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発行:新潮文庫
著者:夏目漱石
初版:昭和27年2月29日
改版:昭和59年8月15日(98刷)
定価:280円(税別)
内容
親友を裏切って恋人を得たが、親友が自殺したために罪悪感に苦しみ、自らも市を選ぶ孤独な明治の知識人の内面を描いた作品。鎌倉の海岸で出会った〝先生〟という主人公の不思議な魅力にとりつかれた学生の眼から間接的に主人公が描かれる前半と、後半の主人公の告白体との対象が効果的で、〝我執〟の主題を抑制された透明な文体で展開した後期三部作の終局をなす秀作である。
感想
古本屋で50円で買ってきた文庫でした。国語の授業なんかでも扱われる有名な作品ですけど、これを全部読んだ事はなかった。だから丁度良いと思って買った程度でした。
結論から言えば、買って良かった。とても生まれるより30年以上も前に書かれたものとは思えなかった。いくら改版がなされているとは言え、ほとんど違和感を感じない。
国語の授業では部分的に取り上げられていただけだけれども、やはり物語りは全部通して読んでこそ意味があるのではないかと改めて思った。
と言うか、当時は『内容』に結末まで書いちゃうものなんですね(ぇ
そして、定価280円ってやっぱり当時との物価は差があったんだなぁって思った(ぇ
宜しければ是非。
発行:富士見書房
著者:秋田禎信
初版:平成7年5月25日
定価:480円(税別)
内容
ええい、クソッたれ! あの半人前のばか弟子は、いったい、どこで油売ってやがんだ と、憤っていたら、なにやら怪しげな連中に襲われた(もちろん、返り討ちにしてやったのだが)。どうやら、ばか弟子マジクはこいつらの仲間に連れていかれたらしい―
ここはキエサルヒマ大陸最後の秘境《フェンリルの森》。そう、マジクを連れ去ったのは、この森に棲むといわれるディープ・ドラゴン=フェンリルを神と崇めるやつらだ! こいつはやっかいなのを相手にしちまったぞ。しかし、大事な金ヅル、あ、い、、いや、可愛い弟子のためだ、ひと肌脱いでやるとするか。あ~、まったくどうしてこうも面倒ばっかり引き起こしやがるんだ、俺のまわりにいるやつらは!!
ノリにノッてるパワフル・ハイブリッド・ファンタジー、書き下ろし第四弾!
感想
この巻の表紙絵が凄く好きです、オーフェンがとっても格好良く描かれているのですw
クリーオウの父上の名言(迷言?)もちらほらと出てきていますw
オーフェンの戦闘もどんどん『キリランシェロ』を意識したものに変化してきていますし、敵も今回は過去最強とも言っていい、ディープドラゴンで過激ですw
物語を最後まで読んで知っている俺が読むと、あぁ確かにオーフェンは○○を大切にしてるよなぁなんて思ったりもしました(ぇ
やっぱりオーフェンは格好良いです(*´ω`*)
今後もちょいちょい使いますが・・・
『我は築く太陽の尖塔!』
おまけにマジク君オリジナルの・・・
『我は乱す光列の檻!』
発行:富士見書房
著者:秋田禎信
初版:平成7年1月25日
定価:480円(税別)
内容
どうもここのところ、俺はついてないんじゃないだろうか。貸した金は相変わらず返ってこないし、弟子は生意気だし、クリーオウはわがままだし、あげくのはては殺し屋には襲われるし―
俺を襲ってきたのは魔術士殺しとして知られる女殺し屋だ。まあ、誰の差し金か心当たりがないわけじゃない。どうせ、金融業の元締めあたりが、自分の縄張りで好き勝手に営業しているモグリの金貸し(俺のことだ)を目障りに思い、見せしめにするために始末を依頼した てなところだろう。しかし、ちっとも儲かってない商売が原因で命を狙われるというのは、どう考えても割りに合わねぇぞ!
大好評、書き下ろしハイブリッド・ファンタジー第三弾!
感想
魔術士オーフェンはぐれ旅シリーズの第三弾。回を追うごとに戦闘が増えています!
今回は魔術もかなりたくさん使ってましたねー、いや格好良い。
ただ追い詰められたり、厳しい状況になったくらいではキレないオーフェンも今回はキレてました。
伝説の暗殺技能者としての実力を存分に発揮して・・・って言っても本人は腕が落ちたとしか感じないんですよね(笑)
やっぱり読み直すのは楽しいですね、先の展開どころか、物語自体の完結まで知っていても尚新たな発見がありますw
しばらくはオーフェンの読み直しを続けようかなと思ってますw
確かこの巻でしか出なかった呪文・・・。
『我は与う巨人の幸い!』
発行:富士見書房
著者:秋田禎信
初版:平成6年9月25日
定価:480円(税別)
内容
水と人の都市、歴史との邂逅点 麗しのアレンハタムへと、再び俺はやってきた。苦い思い出が残るこの街へと・・・・・・。
それというのも、あのスットコドッコイのクソたわけ、脳ミソ欠乏の福ダヌキ地人野郎 一言で言えばボルカンのバカが、この街へ向かったと俺は踏んだからなのだが・・・・・・。
奴は俺からの借金を返さないばかりか、あの剣まで持ち逃げしやがった。どうせ魔術士同盟にでも持ち込んで金にしようなんて浅はかなことを考えてるのだろう。
ところが、あのバカはとんでもないヤツを引き連れて俺の前に現れた。そう、まさにとんでもないヤツを 。
金貸し魔術士オーフェンの波乱万丈旅日記。噂のハイブリッド・ファンタジー第二弾、期待に応えてついに登場!
感想
魔術士オーフェンはぐれ旅の2作目です。前作以上に戦闘が激しいです。
個人的にはオーフェンの呪文とか好きで、中学生くらいの時には全部メモを取ったり、何回使ったかをカウントしたりしてました(ぁ
そうすると意外と一回しか出てなかったりとか、微妙に違ったりとかがあるんですよ。秋田さんの微妙なこだわりでしょうかw
今作ではゴーレムにボルカンがつけた名前なんかもお気に入りです。ポルク・ハンなんて初めて読んでから今まで、なぜかずっと覚えてましたしw
マジクの「下半身のほうが好きです」発言は読み直してて結構びっくりでしたが(ぇ
何度読み直してもオーフェンシリーズは大好きです(*´ω`*)
今回は今後あんまりでなそうな呪文と言う事で・・・
「我は見る混沌の姫!」
絶無ではなかったかも知れませんが(笑)
発行:富士見書房
著者:秋田禎信
初版:平成6年5月25日
定価:560円(税別)
内容
「てめえいいかげんフザケタことばっか言ってっと、ローラーでひき殺すぞ!」
俺は心地よい眠りから、罵声でたたき起こされた。俺の名はオーフェン。本業は魔術士だが、副業でモグリの金貸しなんぞやっている。
罵声の主はボルカンという地人のガキだ。俺から金を借りているくせに、ちっとも返そうとはしやがらない。
このガキがどうやら、金儲けの話を見つけてきたらしい。あまり、アテにはできないが、とりあえず奴に言われたとおり盛装して、とある金持ちの屋敷にやって来たのだが…そこで、俺はあいつに出会ったのだ―。
期待の新鋭が描く、コミカルでシリアスなハイブリッド・ファンタジー!
感想
魔術士オーフェンはぐれ旅シリーズの1作目です。シリアスな展開の中にも笑いを忘れませんw
この本は私自身は5回以上読んでいますし、友達にも貸したりしていたので10回以上に読まれた本ですねぇ。
高校の時に貸した友達が授業中に読んでいて、笑いを堪えきれずに結構危ない状態になっていたのを今でも忘れませんw
私が読書好きになるきっかけとなった、大好きなシリーズです!是非読んでみて下さいねw
オーフェンシリーズはここの一言は呪文にしていこう。
「我は放つ光の白刃!」