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1983年10月
青土社
著者:キーヴィン クロスリイ・ホランド
翻訳:山室 静、米原 まり子
2520円
内容(「BOOK」データベースより)
ギリシア神話とともに、ヨーロッパ文化の源泉となっている北欧神話を、最新の研究成果を背景に、伝承された各種の資料から、統一的な物語の環として構築する、画期的な試み。体系的で、平易な、北欧神話への誘い。
感想
北欧神話に興味を持って、いきなり読み始めたのは良いものの、最初の「はしがき」の部分で辟易しました。
基礎知識が足り無すぎて地名すら解らないみたいな状況で・・・。
北欧神話そのものの話しになってからはとても面白く読む事が出来ました。
それぞれの神々の個性や役割など、基礎知識がなくても物語は差し支えなく読めます。と言うか解ってきます。
物語の後には各章の解説も入っているので、描写に秘められた意味も知る事が出来ます。
巻末には主要な神々や用語などの索引(?)もついているので、北欧神話を学ぼうと言う人にも役立つかも知れません。
宜しければ是非。
メディアワークス
2006年2月
本体1900円
公序良俗を乱すようなメディアを取り締まる法律、「メディア良化法」が施行された世の中の話し。
現代の焚書とも言うべきメディア良化法によって多くの本や雑誌が取り締まられ、報道の自由までもが圧せられていた。
面白い本、感動する本なども少しでも教育に良くない描写などがあれば取り締まられ、人々の娯楽は奪われている。
そんなメディア良化法に立ち向かうため、図書館は立ち上がったのだ。
メディア良化法に忠実なメディア良化委員会を相手に、図書館は武力をもって抗争する。
SFファンタジー・・・なのかな?
いつ読んだのかも忘れたけど感想文ですw(ぁ
設定的には面白いと思う。図書館の自由とかとても興味深い題材だし、そもそもからして俺は本をテーマにした物語が好きだったりする。
でも、内容的には・・・はっきり言って俺にはいまいちって感じられた。
あまり必要のない部分にこだわりすぎているような気がして・・・(汗
それでも続きが気になったりはするんだけどね!
世間一般ではアニメ化する程受け入れられて居るようだし・・・きっと俺は少数派なんだろうね。
つまらないとは言わない。でも、すごく面白いとも言えなかった、かな。
宜しければ是非。
2005年12月第1刷発行
理論社
著者:ジョナサン・ストラウド
訳者:金原 瑞人、松山美保
定価:本体1900円
ゴーレム事件からさらに3年が過ぎ、ナサニエルは政府の頂上付近まで上り詰めていた。
しかしアメリカとの戦争や一般人の抗議運動の対応に終われ、仕事は山積み。
そんな中、不穏な動きをしている元同僚の存在に気付く。
そしてその陰謀を暴く為に再びバーティミアスを召喚し調査を命じる。
クーデターを企てる勢力との戦闘も始まり、物語は一気に収束して行く・・・。
バーティミアス3部作、堂々の完結編。
今更感想文書いてますけど読んだの確か5月とかです。
そんな前のやつだけど今更感想文書いちゃいますから!(ぁ
まず、全体的な完走としては上手くまとまって終わってて読後感は良いと思う。
バーティミアスの喋り方とかやっぱり好きだったし、ナサニエルも最後の方では随分変わったし。
ただ、変わりすぎだとも思った。ちょっと都合の良すぎる変化をしてるんじゃないかな?なんて思いました。
それと、話しを膨らませた割にはあっさりした終わり方だなーって気もしました。
いや、綺麗に終わってるし良いとは思うんだけど、大団円的じゃないのがなんとなくひっかかったと言うか・・・。
まぁ全体的には面白かったです。
まとまりないけど宜しければ是非。
2004年11月第1刷発行
理論社
著者:ジョナサン・ストラウド
訳者:金原 瑞人、松山美保
定価:本体1900円
クーデターから2年。ナサニエルは14歳と言う若さでありながらエリートの道を進み、国家保安省補佐官になっていた。
レジスタンスの活動も活発になり、ナサニエルはその対応に追われる。
そんな中、街で何者かが暴れると言う騒ぎも重なり、ナサニエルは再びバーティミアスを召喚する事を決意する。
更にレジスタンス団が強力なアフリートを呼び起こしてしまい・・・
ファンタジー&アドベンチャー、バーティミアス3部作の第2弾、開幕!
やっぱあらすじみたいなの書くの苦手だわ俺。もしかしたら次辺りから省略するかも知れません(ぁ
んで、バーティミアス ゴーレムの眼 ですが。
ナサニエルがめっちゃくちゃ嫌な奴になってます!
そのくせ微妙に実力者なのが余計に腹立たしい。同僚に居たら絶対仲良くなりたくない。
そんなナサニエルとバーティミアスのやり取りが楽しみ・・・ってやり取り減ってます、前作より。
まぁ最後の方でのナサニエルの心境の変化に注目ってとこですかね!
読んだの大分前なんだけどね(ぁ
宜しければ是非。
2006年10月30日発行
新潮社
著者:森見 登美彦
定価:本体1400円
京都の闇を垣間見る物語。
舞台は骨董屋であったり、道場であったり、寺であったりする。
それらに共通するのは仄暗さ。
闇に巣食うケモノとは一体なんなのか・・・。
同著者の多作とは雰囲気を別にする短編集。
「夜は短し歩けよ乙女」や「有頂天家族」や「太陽の塔」のイメージを持って読み始めたらびっくりした。
むしろ短編集と知らずに読んでうはって思った(ぇ
色々気になります。余韻を残します。やってくれました。
のほほんとしたファンタジーと言うよりはミステリアスなダークファンタジーって感じでした。
だから狸じゃなくて狐なのかななんて思いました(謎
宜しければ是非。