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今日の午前中はアニメを見たり本を読んだりしながらゆったりと過ごしました。
午後から「自転車に乗らなきゃ俺のアイデンティティが保てない!」とか言いながらふらふら走り回りに行きました(ぇ
自転車に乗って走り始める。やっぱり気持ちが良い。
わずが50m程進んだところで野生のバトルモンキーが現れた!
バトルモンキーの攻撃!うつろな視線で会話をしてきた。
陽の攻撃!自転車の上から親しげに話し掛けた。
バトルモンキーは仲間になりたそうな目でこちらを見ている。
バトルモンキーが仲間に加わった!
仲間になったバトルモンキーに名前をつけて下さい→まっちゃん。
こうして俺はまっちゃんと旅をする事になった。
旅をする上でルールを決めました。
交差点で選べる選択肢は直進か左折のみ!
Uターンして良いのは行き止まりの時だけ!
所謂(?)オンリーレフトルールです。
最初は割りと順調にポピー畑にたどり着きました。
結構広範囲がポピー畑です。
ポピーハッピースクエアとかそんなようなイベントもやってるらしかったです。
自由に摘めるエリアもあるらしかったです。
道なき道を走ってこんな場所にもたどり着きました。
水がどぱーっておっこってます。ちょーミニマムナイアガラの滝!
なんとなく裏っ側にドアとかありそうです。
きっと梅雨の時期は水が多くて出てこられないに違いない!
とかそんな阿呆な話しをまっちゃんとしてました。主に俺がしてただけだけど。
途中で雨が降ったりもしましたが、無事にオンリーレフトで家に帰りました。
サイクリングロードに出てしまったときはこのまま隣町まで行くしかないのかと絶望したものです。
そんなこんなで1時間半くらい走りました。
途中、公園でブランコなしブランコの骨組みでぶらさがり対決をしたりもしました。
激闘の末俺が勝ったけどね!バトルモンキーにぶら下がりで勝利。ふふん♪
家に帰ってからは部屋の掃除とかしました。
じゃがりこ(バジルトマト)を食べ、コーヒーを飲みながら笑点を見たりもしました。
彼女と楽しく電話をしたりもしました。
なんと平和な1日。
明日からまた会社だと言うのを信じたくない勢いだぜ!
けどまた頑張ります。来週末の為に(笑)
久しぶりに楽しかったですw
リンクのサイトの方に劇団銀石.comを追加しました。
劇団銀石には俺の職場の同期入社の志田あゆみさんがいらっしゃいます。
まだ演劇自体を見たことはないんですけど、そのうち見られたら良いなぁなんて思っております(*´ω`*)
左側のプラグインに最新トラックバックを表示するようにしました。
先日初めても言って良い、まともなトラックバックを頂きましたので、なんか表示したくなったのですよ(笑)
カテゴリに自転車+デジカメ写真な日記を追加しました。
自転車に乗って出かけて写真を撮った時なんかの更新に使いたいと思っています。
ウェブリブログとは違って1つの記事のカテゴリは1つにしか出来ないもので^^;
今後とも宜しくです。
今日は実に久しぶりのお休みです♪
国家試験やらその対策の勉強やらでずーっと引き篭もるチャンスがなかったからなぁ・・・(ぇ
そんな訳で今日は引き篭もりw
とか言いながらも庭先には出たりしてますけどね~w
バラが可愛かったんですよ♪
なんだか可愛くないですか?
周りにある蕾も良い感じだと思うのです(*´ω`*)
これが全部咲いたら逆に暑苦しくなりそうですけどね!(笑)
あと、前に撮った写真をPCに移したりもしましたw
会社の近くで撮ったんですけど・・・なんの植物だかは解りません(汗
知ってる人が居たら教えて下さい~><
これなんですけど・・・すごく可愛いと思うのですよ!
一体なんて名前なんだろう・・・私、気になります(何
ほんと、写真って面白いですねっ!
間違いなくマイブームはデジカメw
2006年9月28日
新潮社
著者:有川浩
1260円
内容(「BOOK」データベースより)
きっかけは「忘れられない本」そこから始まったメールの交換。あなたを想う。心が揺れる。でも、会うことはできません。ごめんなさい。かたくなに会うのを拒む彼女には、ある理由があった―。青春恋愛小説に、新スタンダード。
感想
この本は同著者の「図書館内乱」の中に登場する本、「レインツリーの国」として実際に書かれたものです。
私がこの本を最初に読んだのは少し前になります。
当時付き合っていた彼女(現在進行形ですけどね!)と、私の関係に似ている部分が多く見られたので随分強い印象を持ちました。
主人公の伸とひとみのメールでのやり取りなど、共感せずには居られませんでした。
文字を大切にする人の文章に心を打たれる。私がどうして彼女の文章に惹かれたのかがこの本を読んで理解できました。
そんな訳で時折読みたくなるような本なのです。(プレゼントもしちゃいましたしね)
宜しければ是非。
2008年3月31日
TOブックス(株式会社 ティー・オーエンタテイメント)
著者:秋田禎信
1429円+税
内容(「BOOK」データベースより)
誰しもそうだけど、直面せざるを得ない人生の節目―「就職」。俺とルームメイトの田代がその重要性に気づいたのは、不覚にも卒業年次の夏だった…。意を決した二人のダメ学生が今、現実の荒波へと立ち向かう!就職指導室からOB訪問に会社訪問まで、誰もが経験する就職活動の悲喜こもごもをシュールにコミカルに、時に哲学的に(!?)描く、就活エンタテインメント。
感想
私は秋田禎信さんの信者と言って良い(何
オーフェンに始まり、ひとつ火の粉の雪の中に遡り、閉鎖のシステム、エンジェル・ハウリング、シャンク、エスパーマン・・・
最近はカナスピカも読み、現在はRDも探している最中だったりする(ぇ
そんな中読んだこの「誰しもそうだけど、俺たちは就職しないとならない」と言う本。
なんと面白い事か・・・!
秋田禎信様の小説特有の会話の流れ、雰囲気などの面白さが素晴らしく活きている。むしろそれしかない。
秋田様本人がどう思っているかは解らないが、これぞ真骨頂と言った感じでした。
こんなに馬鹿で阿呆な話しが書ける秋田様はきっと天才にあらせられるに違いありません(何
最後の落ちも最高です。教祖様バンザイ的に秋田様バンザイ!
宜しければ是非。かなりお勧め。