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『.hack//黄昏の碑文 Ⅰ』
2008年5月1日
角川スニーカー文庫
著者:川崎美羽
560円
内容(「BOOK」データベースより)
叔父ハロルドの不在中、PCに触れてしまった少女ララ。そこにはララにとって憧れの詩人エマ・ウィーランドの描いた『黄昏の碑文』の世界が広がっていた。世界を救う伝説の魔女としてログインできたことに喜ぶララだったが、やがて現実世界に戻れなくなってしまったことに気付く。さらに世界は“波”による崩壊寸前の危機を迎えていた。世界を救うにはどこかに眠る「夕暮れ竜」を探すしかない。『.hack』最初の謎「黄昏の碑文」がここに。
『.hack//黄昏の碑文 Ⅱ』
2008年9月1日
角川スニーカー文庫
著者:川崎美羽
560円
内容(「BOOK」データベースより)
「波」に襲われる『黄昏の碑文』の世界を救うため、「夕暮れ竜」を探す旅を続けるララ。しかしその間にも「光」と「闇」の戦いは続き、世界が呑み込まれるのも時間の問題となる。溶岩が飛び交う火の山、生命を拒絶する氷原、近づく者を喰らいつくす熱砂の砂漠―。ララたちを数々の危機が襲う。そして頼みの綱・黒猫ヴェスパも冒険途中で命を落とす。果たしてララはこの世界を救えるのか!?『.hack』の最初の謎「黄昏の碑文」がここに。
感想
俺は『.hack』の世界観が大好きです。
G.U.のシリーズはそれほど強い興味を持ちませんが、初期シリーズに関してはとても興味があったので、黄昏の碑文に関する話を読む事が出来たのは嬉しかったです。
初期シリーズが完結してから数年、G.U.シリーズも出た後であるにも関わらずほとんど矛盾も無く物語を繋げてもらえて嬉しかったです。
ずっと謎だった黄昏の碑文・・・川崎さん、ありがとうございました(何
宜しければ是非。
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*このエントリは、ブログペットの「のーぺん」が書きました。
1996年7月15日
講談社
著者:宮部みゆき
619円
出版社/著者からの内容紹介
中学生の双子の兄弟が住む家に落っこちてきたのは、なんとプロの泥棒だった。そして、一緒に暮らし始めた3人。まるで父子のような(!?)家庭生活がスタートする。次々と起こる7つの事件に、ユーモアあふれる3人の会話。宮部みゆきがお贈りする、C・ライス『スイート・ホーム殺人事件』にも匹敵する大傑作!
感想
北欧神話物語を読んだ後に読んだもので随分とすぐ読み終わりました。
物語の内容自体も面白く、テンポの良い文章と技術によってとても読みやすい本になっています。
噴出してしまうような描写があったかと思うと、うなずいてしまうような真理を尽いた言葉も表れます。
主人公のその後なども気になります。調べてみた所、続編も存在はするらしいです。
ただ、文庫化はされておらず、『小説スバル』の中で掲載されていたらしいと言うだけで・・・。
最寄の図書館にはバックナンバーもありませんでした。読めそうにありません・・・。残念。
ともかく、『ステップファザー・ステップ』は、私から見た宮部さんの好きな部分がとても出ていて良かったです。
宜しければ是非。