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***ルール***
・嘘をつかずに正直に答えること。
・解答欄を空白にしないこと。
01.あなたは女ですか?男ですか?
男である可能性の方が高いですね。
02.あなたは学生ですか?
おういえ。
200%学生だぜ。
03.あなたには今、好きな人がいますか?
いちゃいますよーw
04.その人とは恋人同士ですか?片思いですか?
恋人同士なのですっ(*ノノ)
05.あなたには尊敬する人がいますか?
いないかも知れない。
少なくともぱっと思い浮かぶほど尊敬してる人はいないなぁ。
06.あなたには将来の夢がありますか?
あるからこそ苦しんでいるのだよね~。
07.あなたは文系ですか?理系ですか?
まぁその2択で行くなら間違いなく理系なんじゃないかなぁ。
日本語は好きだけど外国語は無理っぽいしw
つーか工業系だよな俺(ぁ
08.あなたは腹黒いですか?
んー黒いかも知れんなぁ。
09.あなたは人によって態度が豹変しますか?
してるかも知れないなぁ。
たまーに意識的に変えたりもするしねw(ぁ
10.あなたは自分をどう思いますか?
これはどう答えれば良いんだろう・・・。
スポーツとかそういうのの初期段階ではこいつ才能あるんじゃね?みたいな能力の伸びを見せるくせにそれ以上伸びられない1番厄介なタイプとでも答えれば良いのかな?
11.あなたには今、
ラブラブ絶頂期の恋人がいるとします。
その恋人があなたの誕生日に
一つプレゼントをくれるとします。
さて、以下のどれにしますか?
①恋人と一泊
②恋人と添い寝
③恋人と混浴
これは・・・
やっぱ①ですかね!詳しくはノーコメントで!(ぁ
12.あなたは今、マフィアのボスに
命を狙われているとします。
さて、以下のどの方法をとりますか?
①安全な場所に身を隠す
②なるべく遠い所へ逃げる
③あきらめて戦う
命を狙っているのがマフィアそのものじゃなくてマフィアのボスだけなのなら③かな。
逃げるのも隠れるのも面倒臭い(ぁ
13.あなたには恋人がいます。
ですが今、合コンの真っ最中とします。
その場にあなたの恋人はいません。
そして、あなたは罰ゲームで
たまたま隣にいた好みの異性と
キスすることになりました。
さて、どうしますか?
①恋人がいるのにそんなことはできない
②その場に恋人がいないからやる
③その場のノリを崩したくないので瞬間的にやる
まず合コンに行くって言うのが自分にはありえない状況なんだけど・・・。
そもそも「好みの異性=彼女」が確率されている俺に、恋人がいないのに隣に好みの異性が居るってのがありえませんw
せいぜい③ですかね。ふりでごまかしますが(ぁ
14.あなたが道を歩いているとき、
前から走ってきた誰かが
あなたにぶつかりました。
「痛いなぁ」と文句をいうと
その相手はあなたの大好きな芸能人でした。
さて、どうしますか?
①サインをもらい、握手をしてもらう
②お詫びに一緒に遊ぼうと誘う
③ラッキー芸能人だ、
ぶつかってできた傷の慰謝料をふんだくる
選択肢を無視するなら、謝罪もしないような芸能人ならその瞬間から嫌いになりますがね(ぁ
つーか芸能人と関わりたくない(ぇ
15.あなたは今遊園地にいます。
恋人が「絶叫マシーンに乗ろう」
と誘ってきました。
あなたは絶叫マシーンが大嫌いです。
さて、どうしますか?
①頑張って乗る
②乗るのを断り、他のものに乗る
③勝手に行けばいいじゃん、と放っておく
この間、絶叫マシーンにひたすら乗りまくっていたカップルですが何か?(ぁ
俺が絶叫系苦手だとしたら①になるんじゃないかな。
16.あなたは今、眠いですか?
そんな事はないですよ~。
常に眠いとか言わなければの話だけd(ry
17.あなたは今、空腹ですか?
今カップラーメン食べたんでそんなでもないです~。
18.疲れましたか?
んー若干。
選択肢の限られる質問って嫌です(ぇ
19.今、腹が立っていますか?
なんでだw
そんな事ないですw
20.ではこのバトンを5人に回して下さい。
正直者だと自分の事を思える人はどうぞ~w
正直じゃない人はここを押して懺悔なさい!(ぇ
2007年11月18日初版発行
ピュアフル文庫
著者:川西蘭
定価:本体760円
主人公の溝口洋は何よりも自転車に乗ることを好む中学3年生。
3年生になる直前の春休みも洋は毎日のように愛用の元郵便局用自転車で走り回っていた。
そんなある日、揃いのジャージを着たロードバイクに乗った集団に出会う。
洋は彼らとのスピード差に圧倒されながらも思った。「負けたくない」
好きな自転車で、誰にも負けたくない。
洋と自転車の新たな関係が今始まっていく。
青春自転車小説です。
書店で見かけたときは自転車が表紙だったから手に取っただけでした。
しかし物語の冒頭で洋の感じていた感情、それが俺が抱いていた感情と限りなく似ていたんです。
そこでもう、これは買うしかないな、と。
ロードレースに興味のある人も無い人も、自転車に対する情熱を感じてくれたら嬉しいです。
※続きものの1巻目です。話しに一応の区切りはつきますが、一気に読みきらないと気が済まない、と言うような方は全て出揃ってからどうぞw
宜しければ是非。