もはや日記の体裁をあきらめました。
一番更新が多いのはご飯の記録。
そのほか趣味の更新とかがたまにあるかなーって言うブログです。
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2007年6月30日初版発行
新潮社
著者:桜庭一樹
定価:本体1400円
都会の中心にある良家の子女のみが通う時代の流れから取り残された場所、聖マリアナ学園。
その中でも変人として扱われる読書クラブが綴った学園の闇の歴史を記した短編集。
学園創立の話から創立者マリアナの失踪秘話、創立100年目に起きた事件の真相まで学園において重要な部分には常に読書クラブが関わっている。
そして時代の流れが学園にも届いたとき、少女達の進む道はどうなるのか。
すいません、単刀直入に言って紹介文を書きづらかったです(ぉぃ
と言うのもこの本には独特の世界観がありまして。
なのでこちらを参照して頂けると解りやすくて良いかも知れません。→新潮社での紹介ページ
個人的には楽しむ事が出来ました。
短編集とは言っても物語は繋がっていますし、結末にも好感が持てました。
物語の中では「真に美しいもの」とは何かが常に問われて居た様に感じます。
興味のある方は是非読んで見て下さいね。
宜しければ是非。
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どうもです
どうもすみません、やっぱりこういう場所で書く内容ではなかったですね。
ケンカ・・・では無いような気がします。
ケンカは相手に期待があるからするものだと思います。
けれど俺はもう彼に期待していませんから。
前に日記にも書いたような気がしますが・・・愛想が尽きたんです。
ケンカ・・・では無いような気がします。
ケンカは相手に期待があるからするものだと思います。
けれど俺はもう彼に期待していませんから。
前に日記にも書いたような気がしますが・・・愛想が尽きたんです。
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