２００３年１２月２０日発行
新潮社
著者：森見登美彦
定価：本体１３００円

彼女に振られた森本は未練など無いと言いながらも元恋人の「研究」を続けていた。
そんな森本と志を同じくする集団があった。
彼らは恋人なんて要らないと言い切り、日々妄想に耽っていた。
そして恋人達の祭典とも言えるクリスマスに向けて、彼らの計画は動き出す・・・？

なんて言うか若干馬鹿臭い（ぉぃ
そんな馬鹿臭い話しなのに共感してしまう部分が多々ある自分が悲しい（ぁ
この本から学べる事は・・・自分の気持ちに素直になりましょうってとこですかねｗ（ぇ
馬鹿臭いとか言いながら結構好きですこういう話。

宜しければ是非。

[0回]

［ 2008/02/19　21:59 読書感想文 TB() CM(2) ］

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無題

本から学べる事ってたくさんぁるょねｗ
馬鹿臭いのに好きになるのはその本の
魅力なのかもッｗｗ

[ 2008/02/20　17：32 奈々利 URL 修正 ]

Re:無題

そうだねｗ
たぶん俺が馬鹿だから本との相性が良かったんだよ(ﾉ∀`*)

[ 2008/02/20　22：49 ]

無題

こんにちは☆
先日はご訪問ありがとうございました(*´Д｀*)
って言っても、かなり前なので
お忘れになってるかもしれませんが…orz
読んでたのにずっとコメントしないまま、
今日まで来てしまいました、すいません(；´Д｀)

言い訳はこれくらいにしましてｗｗ
マルメロも夏休みにこの本読みましたよ♪
でも、まだ自分が未熟なのか何なのか、
あんまり分からなかった覚えがあります…orz

うわぁぁぁ…(((( ;ﾟдﾟ)))
初めてのコメントがグダグダで申し訳ないです。。
また気が向いたら遊びに来て下さいね（´∀｀*)

[ 2008/02/20　22：23 マルメロ URL 修正 ]

Re:無題

こんばんは～ｗ
ちゃんと覚えてますよ～瑜絽の所から行った就活仲間（？）な方ですよねｗ(何その覚え方
いやきっと俺のコメントがレスし辛かったんですよね、すみませんでしたorz

おぉそうなんですかｗ
でもきっと未熟とかは関係ないですよ～。
この本はきっと森本君に共感しちゃうような駄目要素を持った人にだけ強いメッセージ性を持っているのです！（ぇ
真っ当な女性なら解らなくても仕方ないですよ、なんて思ってみたり＾＾；

グダグダはこのブログに来たらなっちゃうものなんですよ(*´ω｀*)
ありがとうございます、早速遊びに行きました♪
是非こちらにもどうぞｗ

[ 2008/02/20　22：54 ]

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